Complete text -- "子どもにとってのセーフティネットを考えるシンポジウム"

20 June

子どもにとってのセーフティネットを考えるシンポジウム

貧困の再生産、子どもの貧困が問題になっています。
また、新たな保育制度としてにおいて「措置」から「契約」に変えられようとしています。障害をもつこどもの入所施設ではすでに「措置」の子と「契約」の子がいます。
障害をもつ子どもも、もたない子どももどうなっていくのでしょうか?
中村尚子さん(立正大学社会福祉学部)から子どもたちにとってのセイフティネットを考えるシンポジウムを案内していただきました。
主催:障害乳幼児の療育に応益負担を持ち込ませない会

子どもにとってのセーフティネットを考えるシンポジウム
  6月28日(日)午後1時半〜午後4時半 中野サンプラザ 詳しくはこちら
http://www.nginet.or.jp/news/opinion/child/index.html

09:31:23 | aoringo | | TrackBacks
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